クラシック

こんばんは。ふいにクラシックが聴きたくなって、聴いています。ピアノやってた頃のことを思い出します。昔はバッハが好きで、今はショパンが好き。エルガーの「愛の挨拶」はずっと好き。今回はクラシックが与える効果について調べたいと思います。

調べていくと、クラシック音楽は脳に影響を与えるということが分かりました。クラシックの特徴として、豊かな周波数と複雑でストーリー性・構成力のある楽曲が多い、長時間の演奏である。音楽は、リズム・メロディ・ハーモニーで完成されるという特徴があります。この特徴は脳が好むものであり、脳が刺激されることでホルモンの活性や自律神経の安定を望めるそうです。そのことから情動が安定する、睡眠の質向上などが期待されるらしいです。

さらに調べていくと面白い商品を見つけました。音楽が脳に影響して脳内物質に変化が起きており、音楽を使って上手な刺激を与えることで脳の機能をアップすることが可能だということで、「はかどる」をキーワードにクラシック音楽が厳選された商品です。内容は、やる気を出したいとき、集中したいとき、リラックスしたいとき とそれぞれのシーンにぴったりな曲を聴けるものです。

 

 参考文献:

https://townwork.net/magazine/life/18133/

www.u-canshop.jp

今後もクラシックを聴いていきたいと思えました。子供のころは退屈で仕方なかったクラシックコンサートでしたが、今になって行きたいと思っています。寝ちゃうかもしれませんが☆